保険クオリティ
2012-02-14
こんにちわ!! 保険クオリティの古本です 今週は雨続きですね

寒さも相変わらず厳しいので 皆様くれぐれもお体御自愛ください

さて、今日は
当店をご利用いただいたお客様のある声をご紹介したいと思います
「保険無料相談って、保険を乗せ売り加入させられる場所だと思っていました。」 というもの
これはショックでした :cry: ほとんどの方がこういう風に思っているということでしょうからね。
無料で相談を受けて、有料で保険を押しうる と思われていると…
CREVA 保険クオリティでの保険無料相談というのは、こういうことをしています
- 社会保障制度のご案内(高額療養費制度・遺族年金制度etc)
- 保険加入目的の確認
- 現在ご加入中の保険内容の確認
- 1~3のお話で一旦終了
- 御家族や御夫婦で しっかり保険の目的を検討いただき必要があればこちらから御提案差し上げる
以上が、
無料保険相談の流れです。
くれぐれもお間違えいただきたくないのは
相談だけして帰っていいってことです。
特に弊社の場合お帰りいただいた後にしつこい勧誘の電話をしたり、訪問したりしていません。
!!
自信をもって 断言しますが
「無料保険相談」は利用した方が良いです。
今は無料でご提供差し上げている「情報」も 今後は有料の相談になるかもしれません!!
保険に真剣に向き合いたい方こそ「保険無料相談」は利用すべきですよ!!
2012-02-09
保険クオリティ 古本です

ここ数日の寒さは異常ですね

インフルエンザや嘔吐下痢症なんかも流行っていますが皆様いかがお過ごしでしょうか?
さてさてCREVAが誕生して、早いもので半年以上経過しましたが
ふと気がつくと
「保険無料相談」を掲げた代理店さんが この地域も増えましたねぇ

私としては、良い傾向だと思います。
今後は
「保険代理店のハシゴ」なんてことも当然のようにあり得るようになるのですから
消費者の皆様にとっても 窓口が増えることは良いことだと思います
保険というのは千差万別。誰かと同じ保険に入るなんてことは通常考え難いことです。
たとえ商品は同じだとしてもその中の細かい設定は 人それぞれ違うのが普通です。
忙しいこの時期に、保険のことを ずーーーーっと考えるのはナンセンスです。 しかし…
ほんの数時間、保険のことを真剣に考えて頂くだけで、あなたの将来に
おもしろい仕掛けを作ることが可能かもしれません。
その仕掛けをお話しできるのが 私たちなんですよね

保険代理店って 敷居が高く 訪れ難い印象があるようですが
そんなことは全然ないので、どうかお気軽にご来店ください。
色々なお店を回って最終的にはCREVAに来て下さいね(笑)
2011-11-29
お久しぶりです

CREVAの古本です。 昨日は今年初の大規模な飲み会がありまして
頭が痛いです :cry: でもものすごくパワーをもらった飲み会でした

さていよいよ今年も残すところあと1ヶ月あまりとなりました。師走に突入します

気も焦る時期になりますが、今日は
もしも事故を起こしてしまったらどうするか書いていきたいと思います。
交通事故には、大きく分けて
人身事故と
物損事故があります。

人身事故の場合は言うまでもなく真っ先にすることは
119番に電話して救急車を呼ぶことです。
何とも当たり前のことをと言われそうですが、事故をすることにほとんどの人は慣れていません。
事故現場ではとくにパニックになり冷静な判断ができないことも多々あります
まず初めにすることは「救急車」です。警察でも保険会社でもありません。これは道路交通法にも定められていることです。
次に二次災害を避けるために、車を安全な場所に移動させたり、ハザードランプを点滅させたり発煙筒をたいたりしてください。
次に
警察に連絡します。警察への連絡は人身事故でも物損事故でも必ず行ってください。
なぜなら、過失割合が自分の方が高いと思っていても実は相手の方が悪かったり、あとで保険を使って車を直そうとしても警察発行の「事故証明書」が必要だったりと後々警察に行かなければならない事が多くなりますので最初から警察に連絡しましょう。
気が弱い人は、野次馬の目から逃れたいために「ハイハイ」言って早くその場を逃れようとしますが、しっかり実況検分に臨んで下さいね

次に
保険会社へ連絡してください。担当者でもOKですが、最近は保険会社の事故受付センターが24時間で電話応対してくれますのでそちらの方が早いかもしれませんね。
電話番号は自動車保険の証券に記載されているはずです。
自分が加害者の場合は、保険会社への連絡が遅いと被害者への対応の遅れで心象を悪くすることになりかねません。早い報告に問題はありませんので後手になる前に早めに連絡しましょう

最後に人身事故の場合は、
被害者へのお見舞いを忘れないようにしましょう。なかには保険会社や担当者に任せているから自分はお見舞いに行かないという人がいますが、
最終的に示談をするのは事故の当事者同士の意向によるものです。後になって被害者から「一度もお見舞いに来なかった」と言われても仕方がありません。自分が加害者なら気が重いのはわかりますが、誠意をもって相手にお詫びしましょう
2011-10-21
お久しぶりです。CREVAの古本です

最近はFacebookによる更新が主流で
こちらHPの更新がおろそかです。反省しています

もうすぐ色々リニューアルされるのでお待ちくださいね

さて、今日の話題は
「保険に何を求めるか?」です。
安心とか、安さ、とか担当者の熱心さとか、保障の充実とか色々あると思いますが
私が一番大事だと思うことは
、「素早く支払われるか?」ということです

私は、保険業界に携わってもうすぐ10年を迎えますが たくさんの給付金請求(保険金請求)を扱う中で
正直なところ
「遅いな~、早く支払ってくれよ~」と思う保険会社が何社かありました

社名を出すと、誹謗中傷とか言って、すぐにぎゃぁぎゃぁ責められますので名前は出しませんが
保険に加入してもらう時だけ必死になって、お客様から手続きの請求があった時には のんびりと…といった体たらくです。
まったく話になりません。私たち保険に携わる人間は
保険に加入してもらうことがゴールではありません。
保険に加入していただいてからがスタートです。
その意味をわからなければ、この業界を去るべきだと私は考えます。
保険に求められることは、「困ったことが起きた時、すぐに対応して支払われること」です
2011-10-05
こんにちは岡部です
こんにちは新居浜太鼓祭りがあるので・・・
ケガをしたら保険に加入できないですよね~と、ご相談ありました。
結婚したけど保険の見直しをしてないという方、結婚してから初お祭りを迎える方、
万が一の時に今の保障で大丈夫ですか?
小さな疑問も相談に・・・お越し下さい。
2011-09-15
自分自身では、久しぶりのブログ更新になります。古本です :-P 残暑が厳しいですが、皆さまいかがおすごしですか?
さて、本日は
保険会社の合併のお知らせをしておきます

対象の保険会社は
「損保ジャパンひまわり生命保険」と
「日本興亜生命保険」です。
両者が10月に合併し
、「NKSJひまわり生命保険株式会社」の誕生となります。
すでに合併対象となる両社にご加入のお客様のご契約内容には、影響はございませんのでご安心ください。
とはいえ、自分が加入している保険会社が合併ともなると何かしら不安にはなってしまいますよね

しかーし、今回の合併はいわば「前向き合併」ですので、どちらかの保険会社の体力が低下したため、とかそういった類のものではありません。戦略的な合併ですね。
唯一、残念な点は今後の契約管理の関係上
、「日本興亜生命保険」の現在販売している商品は、今月を持って売り止めといったことですね。
商品名を申し上げることは、弊社の中立な商品販売上できないのですが、数年後いわゆる
「お宝保険」と呼ばれるかもしれない商品が今の日本興亜生命にもございます。
となると、今月末までしかそういったものに加入できないということになりますね。
この秋は、他の保険会社の合併もひかえております。詳細はまた次回。
2011-09-09
8月に申込を賜りましたA様宅へ。無事成立しましたので!証券確認で訪問。
A様は知人からの紹介で、初めて!お会いし。
現在A様が必要としている保険内容を確認し、医療保険を提案しました。
CREVA ・保険クオリティー は、来店型の総合保険代理店です
総合保険???あまり聞いたことが無いかも。
1社ではなく数社の中で・・・お客様のニーズで!お客様にとって最善である保険を紹介します。
身内の方が大変な病気になって不安になった・・・私の保険は現在の進歩する医学に対応しているのか見てもらえますか?
もし入院したら我が家の生活は維持されますか? 入院したら個室がいいのですが。。。日額足りてますか?
いろんな疑問がありますよね正直。
その疑問。。。
CREVA・保険クオリティー が解決します。
フリーダイヤルで
(0800ー888ー1235)問合せくださいね^^
待ってます~
2011-08-31
「義理人情」を捨てること、です

いきなりすみません CREVAの古本です
みなさま、今ご加入の保険に加入したきっかけは何ですか? えっと、どんな経路で申込したかということです。
「親戚のおばが保険の仕事をやっているから…」 「友人がやっているから勧められて…」「職場でたまたま…」
といった具合ではないですか? こういう経路がいわゆる「義理人情」
人間、生きていく上ではいろいろな人間関係があります。
家族・親戚・仕事仲間・学生時代の友人・知人そのまた知人…などなど。
それだけいると、生命保険関係の仕事をしている人が、何人かいることは珍しくないですね

その人たちから、生命保険加入を勧められる、というのはごくごく自然な流れです。
「社会人になったのだから、この機会に保険も用意しないとね」
「結婚したのだから、奥様への責任もあるし、保険の加入は大事だよ」
「子供が生まれたのだから万が一の時、家族に不自由ない暮らしをさせるためには保険がいるよ」
こんな風に、色々と声掛けられますよね~
言い方は少し悪いかもしれませんが、勧めている人に、「悪気はない」でしょう。
別に、その人たちがあなたを騙そうとしたり、カモにしてやろうと思っている訳ではありません。
むしろ、親切心だったり、人助けと思っている人の方が多いかもしれませんね。
でも、勧められるままに、必要以上の保険料を払い続けている人が多いです。いつも言いますが程度が重要です!!
保険ってそういうものでしょ~ と言われますが、そんなものじゃないです!!
保険については、正しい知識が必要です!!←加入するお客様にもです!!
生命保険はそもそも高額な商品であることを忘れないで下さい。住宅購入額に匹敵します。
一般に
生涯で支払う保険料総額は、1,000万円以上と言われています。もっと多いかもしれません。
宝くじを1,000万円分購入しても当たらなかったらただの紙くずになるのと一緒のことが保険にはいえるかも?
毎月数万円だからと、軽く見ないで下さいね。数十年続くと、簡単に1000万円以上になってしまいますよ
※またその間に、「更新」で10年ごとに倍額近くになったり、「下取り」とか言われて割高な保険に切り替えさせられたりするわけです。(更新や転換そのものを否定するわけではない、内容が理解できているかどうかが重要)※
例えば車にしましょう。1000万円の車を購入するときに、車の内容を判らないまま購入することってありますか?
生命保険では、そういうことがあり得る世界なのです。
普通は1,000万円の車を購入するとしたら、メーカーとかカタログとか必死に調べて検討しますよね。
どこのお店の商品が安いか調べたり、比較・検討するのが普通です。
まさか、
「親戚のおばちゃんに勧められたから。」なんて理由で決めたりはしないですよね。
生命保険を検討する時は、すべての義理人情を捨てましょう!!
だから、CREVAの担当者にも義理立てする必要はありません。CREVAでは、そのことを最初から説明差し上げています。
「今、最良と思われる保険商品でも、この先も最良かどうかはわかりません。」
「保険は可能な限り、都度見直しが必要です。」
「保険は本当の意味で、ただの「保険」です。」
「誰が保険を勧めているか」ということは、保険選びの検討材料にしない、というくらい厳しくて丁度良いと思います。
最終的には、ご自身の判断で決めるのです!! 保険料を払うのもご自身ですからね。
2011-08-18
こんにちは :-P CREVAの古本です

今さらですが わたくし「保険」についてのプロフェッショナルです(*^^)v
自分で言うのは、非常に格好悪いですが こと
保険に関しての知識量には絶対の自信があります

そんなわたくしから 皆様に一言アドバイスを
「保険について普段から考える必要は、全くありません。万が一のことを考えて日々生活するのは非常にナンセンスです。」
普段保険を取り扱う人間が このようなことを言って いつもビックリされますが…
年中保険のことを考えることは
馬鹿らしいし時間の無駄です
かといって、保険の見直しが必要ないかと言うとそうではありません
生命保険には見直す
タイミングがあるのです 今回はそのタイミングについてお話したいと思います
一般的には 生命保険の見直しタイミングは
①結婚した時
②子供が生まれた時
③子供が独立した時
以下 うんぬんかんぬんと続きますが、 それは売り手側の都合のよい
ただのきっかけでしょう

本当のタイミングは
「思い立ったその時です!!」
実は生命保険の見直しのベストタイミングは、思い立った時です。
普段から考える必要はありません。
しかし、友人との会話の中や身内の病気など、
「あれ、自分の保険はどうなっているのかな?」と気になった時にできるだけ
早く希望に近いものに見直すことがもっとも大切です。
その他のチャンスは、普段考えない人のためのきっかけにすぎません。
生命保険の見直しは、やはり早ければ早いほどよいということを忘れないでください。
今、このブログを何気なしに読んでいただいている あなたも今がタイミングかもしれません
思い立ったときに「あの人に聞いてみよう」と思いだしていただける存在がCREVAのスタッフなのです

2011-08-02
おはようございます

新居浜で保険といえばCREVA 保険クオリティ 店長の石川です;-)
いよいよ8月に突入しましたね。お子様のいるご家庭では、夏休みということで毎日にぎやかなことでしょう

さて、今日は早速 最近
問い合わせNo.1である「学資保険」について紹介したいと思います。

子供が産まれたら、まずは「学資保険」といった考えが多く
ここ最近は
出生前から「学資保険」のご相談をいただくことがあります。
…が、表題にもあるとおり
「学資保険」は義務ではありません!!
というのも、「学資保険」は家計における保険料の占める割合は非常に大きく、決して安価なものではありませんし、その加入目的があいまいなままだと 将来 元本割れのケースも出てきます。つまり「こんなはずでは…」となってしまう恐れがあるのです。
その性質上、
高額な「学資保険」に加入すると 途中で解約してしまうという事態に陥りかねません。
加えて、何度も言いますが「学資保険」の加入目的をハッキリさせておかないと 元本割れとなる商品もあります

加入目的が貯蓄(教育資金)なのに 保障内容の優れた学資保険に加入すると元本割れが生じます。
逆に保障内容は 一般的だけど 貯蓄部分がメインなので 将来元本割れしない といった商品もあります。
単純な話、「学資保険」なのか「こども保険」なのかを見極める必要があります!!
「子供が産まれたら まず学資保険」というのは 保険会社の都合のいいセールストークです。
学資保険ではない別の方法で教育資金を準備している方もいらっしゃいます。
全ての保険にいえることですが、加入目的を明確にしておかないと 後になって 「こんなはずでは…」ということになりかねません。
全ての保険は 「入って安心」ではありません!! 「もらって安心」なのが保険です
検討する際は、是非 ご相談くださいね♪ 学資保険が最も効果的かどうか もう一度私たちと分析してみましょう!!

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